とりえず、適当な画像ができた。
(本を何冊も読んで、できたのはテキトーなレベルの画像というのが泣ける。)
無い袖でも振るしか無いのだけれど、次は振り方がわからない。
Android関連のプログラミングの記事を読んでみると
「SurfaceView」クラスを使用して描画するようだ。
で、個人的にWebで調べるのは情報の新旧が入り混じってバージョンとかごちゃまぜで、うまくいかないとかツボにはまることもあるので本を買う。
うん、本を買う。本を書く人儲かる。経済回る。オレももーかる?
SurfaceViewを使用してゲームなりのソースを載せている本を探してみたら、あった。
で、こちらの「15歳からはじめるAndroidわくわくゲームプログラミング教室」を購入。
ゲームのプログラムって、こんな感じなのかな。
と、ポケコンでゲームのプログラムを書いた世代は感心した。
これをベースにプログラムを書いてみよう。
・・・やっと、ここまで来た。
ゴールはまだ遠い。