メビック扇町で開催させた「第2回 クライアントのミーティングテーブルの一員になるには? 」に参加してきました。
お客さんから信頼されるにはどのようなコミニュケーションの取り方をすべきかを、ワークショップみたいな形式で、自分で体験していきました。
普段から誰かと接するときに気をつけようと思っていることも、ポイントして挙がっていたので、自分が考えてやっていることもまんざらダメではないなと変に感心してしまいました。
いや、自画自賛している場合では・・・。
誰かとコミニュニケーションをとるためにやたらと自分から発信しようとしてい自分に気がつきました。
特に初対面の人と話しをするときに、間ができてしまうのが異常に怖いと感じるのは、たぶんなんか話さないといかんという気持ちが強いんですね。
相手のも聞いておるんですけどネ。
なんか話しをつなげなあかんと思うのがいかんのでしょうね。
つい、自分の話しを出してしまう。
相手がどんどん話したくなるような、まず全部自分が受け入れる、そんな「傾聴」を身に着けたいと思います。